応援メッセージ

作家のみなさまからの応援メッセージをご紹介します。


中山 達磨(陶芸家)
江崎 満(木版画家・作陶家)
河野 甲(造形作家)
コウノ シゲコ(人形作家)
森 ひろこ(画家・イラストレーター)
アズマファブリック
河上 真琴(鍛冶師)
楠 ゆきえ(黒蝶貝のアクセサリー)
辻本 しんこ(写真家)
ヤマモト 實 (日本画家)
中島 信男(木工作家)
細見 博子(造形作家)
オスマン ダール(キリム)
勝水 喜一(木工作家・自然栽培農家)
ZUVALANGA(African Wire&Beads Art)
キクチ ユキミ(陶芸家)
上杉 裕一(造形作家)
奥山 天堂(クリエイティブ コーディネーター)
畑中 篤(陶芸家)
クラフトモクモク 藤野 祐一(木工作家)
うりぼうオーブン 藤野 章子(焼菓子)
いとう写真 [伊東 俊介・伊東 かおり](出張写真館)
山下 光雄(カリンバ作家)
江崎 たんぽぽ(画家)
齋藤 洋(染色家)




30年前
この場所 この古民家で ギャラリーをする
こんな所 人来るんかい
この柱 傾いとるやないか
それを山脇さんは
こんな素晴らしい
ギャラリー「夢雲」にした
優喜美さん 頑張れ
ギャラリー「夢雲」 頑張れ

中山 達磨(陶芸家)




美しい自然に包まれ、集う人みんなが楽しみ、喜び、笑顔が弾ける。出会いがあり、共感があり、発見があり、学び合い、それぞれの希望が生まれる。まさに夢雲はそんな場所です。この稀有なギャラリーの存続を切に願っています。皆様、どうぞよろしくお願いします。

江崎 満(木版画家・作陶家)




ジャズの演奏スタイルにインタープレイという言葉があります。それぞれのミュージシャンがお互いのプレーに影響を与え合いながら、唯一無二の音楽を生み出していきます。それは音楽にとどまらない。ギャラリー・ケータリング・作家・来訪者、各々が個性とエネルギーを持ち寄って、唯一無二の幸福な時間を紡ぎ出しています。夢雲は、そんなインタープレイを生み出せる貴重な空間です。そしてそれを支える建物と自然。ずっとこの場所にあり続けてほしいと思います。

河野 甲(造形作家)
http://ko-kono.com





2026年の秋、夢雲を訪れた折、ギャラリーの屋根に木の実が大きな音でバラバラと落ちてきました。面白いなぁと思いつつ、夢雲の建物の状態が気になっていました。なので「ギャラリー夢雲を残したい」プロジェクトは本当に嬉しいことです。この企画で動いてくださっている方々に感謝です。私も作家として夢雲でお世話になってきました。あちらこちらと寄り道をしてしまっている私ですが、山脇さんは暖かく応援してくださり、感謝感謝です。この企画が成功するように、お祈りします。


コウノ シゲコ(人形作家)
http://www.kono-shigeko.com




築330年の夢雲は、まるで雲の上にいるような癒やしと、月のような温かさに満ちたギャラリーです。10年以上、作家としてこの場所を見守ってきましたが、ここは単なる展示会場ではなく、命のエネルギーが巡る大切な「居場所」です。この危機を乗り越え、また誰もが帰ってこられる場所として再生するために。皆様の温かいご協力を、どうかよろしくお願いいたします。

森 ひろこ(画家・イラストレーター)
https://hirokonomori.com




ギャラリー夢雲さんには2022年に初参加させていただいた、新参者のアズマファブリックです。
初めてその場所に伺ったとき、まるで不思議の国に迷い込んだかのような感覚に!
私にとってもそこは特別な場になり、そしてまた山脇さんも特別なひとになりました。
今回、「ギャラリー夢雲を残したい」というみなさんの想いにも感動しました。
これから先ずっと変わらないギャラリー夢雲、また新たなギャラリー夢雲のためにもこの活動に参加できることを誇りに思っています。

アズマファブリック
https://azumafabric.com




階段の暗がりに、庭の椿の木陰に、度重なる過去の修繕で出来た謎の隙間にも隠れるようにして、不思議な動物のオブジェや不思議な壺や、その他沢山の誰かの作ったものが住み着いている。というのが夢雲さんのすごく好きなところです。建物自体が山の中で休んでいるみたいだし、その中で作品たちも人目を気にせず憩っている。僕もここでは社会人の皮を脱いで深呼吸ができる気がする。この稀有な場所がこれからもここに在ってほしい。

河上 真琴(鍛冶師)
https://zanmaitei.com/




ギャラリー夢雲、再生に向けてプロジェクトを立ち上げ関わって下さっておられてます皆さま方には感謝申し上げます。

私たちにとって、新たな夢雲
山脇さんにとって輝ける夢雲

30年、長きに渡って作品展を開催されていらっしゃいます 斎藤 洋さん、江崎 満さん、中山 琢磨さんの様な深い信頼の時間及ばず半分の15年ではありますが。。
その真摯に向き合い、ささえて下さいました月日は宝モノです。

在るべき人が
在るべき所に
在るべき姿で

ご縁を頂きました皆さまと
新たな出逢いの喜びに満ちた
そして
いつも穏やかに寄り添うムウンと愛らしいニャニャと
美しい風景に抱かれた
ギャラリー夢雲の
波紋が広がり続けますよう願います。

存続するための再生プロジェクト
非力ながら是非ぜひ、応援させて頂きたいです。

楠 ゆきえ(黒蝶貝のアクセサリー)
https://www.instagram.com/yukiekusunoki/




山脇さんとの出会いは人生において
圧倒的なできごとでした。

人、動物、自然に平等の愛を注がれ
育まれてきたこの場所で出会えた沢山の人たちは
山脇さんという母体に守られた一つの大家族のような
宝ものとなっていきました。

作家にとっていちばんの味方となり
誰よりも私たちの表現を信じて並走してくれました。

作品への向き合い方だけでなく
その背景にあるべき生き方を
いつも真っ直ぐ見つめておられました。

いつか恩返しができる人間になりたいと
今日まで歩み、自分の仕事をひたむきに続けてこられたのは
山脇さんが信じる力を教えてくれたからです。

これからも夢雲が圧倒的な出会いの場として生き続けることを心から願っています。

辻本 しんこ(写真家)
https://shinko-tsujimoto.com/




2017年より2年に一度 珠洲焼 中山達磨展の賛助出品として参加させてもらっています。
あこがれを持ってギャラリー夢雲での作家さんたちの作品展を鑑賞させてもらってきました。とても素敵な作品と作者、そして居心地の良い、築300年という趣のある茅ぶきの古民家の空間にゆったりと時が流れ、そこに集う人たちの心の交流があり、私にとっては唯一無二の癒しと凛とした場所であります。ありがたい事にオーナーの山脇さんからの声かけがあり、2017年より作品出品の機会をいただいています。この素敵な空間での展示はとても心が揺さぶられ、身が引き締まります。
唯一無二のギャラリー夢雲が深刻な老朽化のために存続の危機にあります。皆様のご協力、ご支援のほどよろしくお願いします。

ヤマモト 實(日本画家)
https://www.instagram.com/minoru.mozuku.nana/




私にとっての夢雲は、母親の実家のような感じかな。幼心に母と兄弟3人雪の峠道まで来て鎮守の森が見え、その先に母の実家が見えると安心したものです。夢雲の最初の展示会は、室生口大野駅から峠道を越えて向淵が見えるところまで来ると真冬でも汗びっしょりになりました。その頃はまだ行政職員でもありましたから、私にとって夢雲は、特別の時間でした。そして、修行の場でもありました。山脇さんの鑑賞に耐えられるか。まずそれがいつも頭にあり、山脇さんが納得すれば、お客様に自信を持って見ていただける。そんな気がしていました。いつも半信半疑で今でも自信がありません。自信のない人間は、いつまでも上手になりたい、人が驚くものを作りたいと思うようです。それが私のモノづくりの原点だから、夢雲がいつまでも存在するように新しい人たちの、人生をたぎらせる場として残したい。ご協力をお願いいたします。

中島 信男(木工作家)
https://www.instagram.com/hetahetanobuo/




山脇さんとは夢雲をはじめられてすぐくらいの頃に展示を見に行った時からのお付き合いで、当時は歴史ある山郷にこんな素敵な空間がある事に驚きと、尊敬、山脇さんの心温かい対応に感激してよく遊びに行かせてもらっていたことを思い出します。
昨年声を掛けて頂き、グループ展に参加させて頂き感謝感激でした。
そのときに思いましたが、老朽化のことはすごく気になっていて、この空間がいつまで持つのか不安でしょうがなかったこと、覚えています。
単なる空間ではなく、皆が集い、いろんな人との出会いがあり、文化が息づく場であり、沢山の人にとっての思い出の場。
夢雲存続に向けてクラウドファンディングで皆様のご協力を得て、夢雲がこれからも灯りをともし続けられるよう心から応援してゆきたいと思っています。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

細見 博子(造形作家)
https://www.hirokohosomi.com/




夢雲へ来ると、故郷に帰って来たような気持ちになります。夢雲は昔の日本の姿を思い起こさせてくれる場所。時代が変わっても、変わらない場所。この場所を大事に育ててきた山脇さんに、私もこの場所で育ててもらいました。人が出会い、作品と出会い、生命が育つ場所。きっとこれからも、それらが繋がって続いてゆく場所。そう信じています。

オスマン ダール(キリム)
https://sufirugs.com/




北海道で木工を始めて17年目、かねてから興味を持っていた農家になった。
冬季だけ木工を続け、早春トラックに作品を積んで旅をする。
そして帰り着くとトラクターに乗り換える。
そんな頃、河野甲さんに連れられギャラリー夢雲へ。
山脇さんは、年間活動のほとんどを農業に費やす事となった私を肯定的に迎えてくれた。
そしてギャラリー夢雲での初めての作品展が数ヶ月後に迫った頃、始めて間もない農業で大きな大きな壁にぶつかった。
追い詰められ、覚悟の上、作品展キャンセルを申し出た。
山脇さんは、「そのストーリーと在庫作品だけで良いので来て下さい。待ってます。」と。
大きな大きな方です。
それから17年が過ぎました。いつも作品点数は少なめですが、近年はギャラリー夢雲が唯一の定期活動拠点です。
このギャラリー夢雲が、いつまでも様々な方々の活動拠点であり続けられることを願い、このプロジェクトを立ち上げた方々に感謝いたします。

勝水 喜一(木工作家・自然栽培農家)




2017年から隔年夏開催のどうぶつ展に参加させてもらってきました。
わたしは、gallery夢雲での、ゆったりとはじまる静かな朝も、たくさん人たちが笑顔で集う昼も、心地よい疲れを纏った夜も好きです。一日の時間がとても丁寧に流れていると感じるからです。優しくてほっとする、みんなの居場所であるようにも思います。それはいつも作品を、作家を大切に思い、応援してくださるオーナー山脇さんの存在と重なります。たくさんの学びと出会いをくれたgallery夢雲がこれからもこの場所に在り続けられるよう心から願っています。

ZUVALANGA(African Wire&Beads Art)
http://zuvalanga.com/




夢雲へ最初に訪れたのは20代前半だったと思います。
表現すること形にすることについて日々もがいていた私を、生半可な気持ちではなく根本的なところで自分自身と向き合わせてくれたのは夢雲でした。
ピュアでまっすぐな作品、そして集う人たち。夢雲を訪れる度に自分と向き合うことになります。
どきどきして、わくわくして、そしてとても真剣な気持ちになります。
たくさんの人たちにとって夢雲は「なにか肝心なことを受けとる場所」なのだと思います。
お客さんとしても作り手としても夢雲はかけがえのない場所。そして替えの利かない存在だと心底思います。

キクチ ユキミ(陶芸家)
https://www.yukimikikuchi.net/




作りたくて作ったものが
人の目に触れ、手に触れ、
願わくば心に触れることで
初めて意味のある完成に至るのだと思っています。

様々な素材の出会いを整えることで素材に内在するエネルギーが新たな命を生むように、作品と空間との出会い、また力のある作家さん達や素晴らしいお客さん達との出会いの機会を与えて下さっているオーナーの山脇さん、その舞台であるギャラリー夢雲は、単なる建物ではなく、多くの関係性を育ててきた大切な(場)だと感じています。

建物の傷みが、そこに宿ってきた時間や、人と人との繋がりまでも損なってしまわないように、この度の修復が、これから生まれる新しい出会いや表現のための未来への一歩になることを願っています。

上杉 裕一(造形作家)
https://www.instagram.com/shirokamisann/




夢雲では “ムーンタイム”と勝手に名付けた、時間の流れを忘れてしまうような、時空がゆるやかに歪むような、とても不思議で温かな体験を幾度となくさせてもらっています。
それは山脇さんの懐の深さゆえに、立場や年齢をこえて、そこに集う作家やお客さまが自然と包み込まれているからこそ起きる現象。
心地よく、感性がくすぐられる場所。そんな場所がこれからも変わらず在り続けることこそ、今の時代にとって何よりも大切な価値なのだと改めて気づかされました。

奥山 天堂(クリエイティブ コーディネーター)
https://okuyamatendo.jp/




今回の支援活動への思いは、ひとつの発表の場が失われてしまうとか、そういうことではなく、初展示からの10年で積み重なった沢山の思い出と、オーナーの山脇さんへの感謝の気持ちによるものです。それは、作家である自分にとってはもちろん、家族にとっても同様です。私達家族にとって、夢雲はとても「人」を感じる暖かい場所です。また、一人の人間として、感じたり考えたりできるとても大切な場所です。会期中、ギャラリーの外では子供が自由に走り回り、人が笑い合っています。動物もイキイキしています。こういう場所は、今の時代にとても貴重で大切な存在だと思います。これからもあの場所でそういう存在であってほしい。そう強く願っています。

畑中 篤(陶芸家)
https://ahatanaka.com/




夢雲を一言で言い表すとすれば、縁でしょうか。すべてを結ぶ場所。
こんなたぐい稀で素敵な場所がいつまでもいつまでも続きますよう微力ながら支えていければと思います。

クラフトモクモク 藤野 祐一(木工作家)




2017年から“耶馬溪の自然と宇宙のかけら展”で屋根裏カフェとして仲間に入れていただいています。展示会では皆様との新しい出会い、再会にわくわくドキドキしながら数日間在廊しています。
ギャラリーの他にはない迫力、その上でとてもあたたかな空気、そして山脇さんとのお話や立ち振る舞いにはいつも刺激を受け、見逃せないと思いながら過ごしています。 
そこに集まる作家さん達、お客様と過ごす時間も心に残る大切な時間になっています。
山脇さんには数日だけのカフェ出店に対しても真剣に向き合ってアドバイスもいただき、他の人との区別なく対応していただき、とても充実した期間です。
ぜひこれからもギャラリー夢雲が続きますように少しでも協力できれば嬉しいです。

うりぼうオーブン 藤野 章子(焼菓子)




ぼくが写真家として駆け出したばかりの2011年から、2年毎に撮影会を開催してきた、ギャラリー夢雲。奈良県の宇陀市にある、築300年の古民家を活かして、オーナーの山脇さんが作りあげた異空間。その夢雲が、近年の夏の大雨などの影響もあり、急激に老朽化が進んだために、ギャラリーとして存続の危機に瀕しています。来年2027年の開催が危うい状況で、僕にとっても大切な恒例の開催地でもあり、夢雪を支えてこられた皆さんが立ち上げたクラウドファンディングに、微力ながら協力できればと思っています。全ての人が1度は訪れて欲しいと願ってきた、あの空間を未来に繋ぐために、皆さんのお力を少しでも分けていただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。

伊東 俊介

夢雲は私にとって、たくさんの人々と出会い、温かで思い出深い時間を過ごした、大切で美しい宝物のような場所です。そして、オーナーの山脇さんのおおらかさと強さにはいつも励まされてきました。山脇さんのように、私も自分のまま自然体で、人を大切にしてできることをがんばっていったらいいんやと思うことができました。多くの人々にとって、夢雲は心の拠り所となっていることと思います。こんな素晴らしい場所が、思い出だけではなく良い形で残され、これからも続いてゆくことを願ってやみません。

伊東 かおり

いとう写真(出張写真館)
http://www.ito-photo.net/




このんで人に会うことはさけて生きてきました
こんな自分は 夢雲あるから生きていけてます
夢雲があるから 感動して
夢雲があるから 仲間がいて
ありがとう 出逢えた人
ありがとう 夢雲
ありがとう 山脇さん
生きて 感動して 仲間がいる場所
ほんとうに ありがとうございます
応援 よろしくお願いします

山下 光雄(カリンバ作家)




ギャラリー夢雲はとてもおおらかな場所です。
広く大きく、余白があり穏やかな時間が流れていく、
山脇さんがそのまま建物になったような場所だと思っています。
私のはじめての展覧会が幸運にも夢雲でした。
この場所で山脇さんや関わるみなさんに在り方を教わりました。
私にとって変え難い大切な場所です。
作品を見ていただいたり、居合わせた人と大笑いしたり、失敗して一緒に落ち込んだり、美味しいものを食べたり、ぼーっとしたり、緊張したり、そういう全てを引き受けてくれていたのだなと今実感しています。
営みを紡ぐこの場所がこれからも続いていくことを心から願っています。

江崎 たんぽぽ(画家)




1996年、山脇優喜美さんは築300年を超える元庄屋の古民家を再生し、翌1997年にギャラリー夢雲を開かれました。
三年ごとに開催していただいた「夢雲展」は、私にとってどこよりも緊張する作品展でした。山脇さんの本物を見極める眼、この場所が持つ豊かな力、そして訪れる人たちの迫力。そのすべてに背中を押され、「次こそは」と精進する力をいつもいただいてきました。
四半世紀を経たいま、夢雲には若い魅力的な作家たちも集い、育っています。夢雲は私たち作家にとって「我らの場」です。次の世代へこの場をつないでいくためにも、このプロジェクトの成功を心から願っています。

齋藤 洋(染色家)